【デザインテーマ：セイコーダイバーズ神話の起源「南極」】

地球温暖化から失われつつある南極の氷床や凍土を想起させる型打ちダイヤルとブルーグラデーションカラーで、SDGs（エシカル・サステイナブル）マインドを喚起するデザインです。プロスペックス ダイバーズ初となるブルーカラーのファブリック（製紐）ストラップが付属　1957年以来、南極の自然を観測してきた南極観測隊が初めての海中調査に選んだ時計が1968メカニカルダイバーズのオリジナルモデルでした。この1968メカニカルダイバーズが世界最高レベルの高耐食素材「エバーブリリアントスチール」と雫石高級時計工房製ダイバーズ専用ムーブメントのCal.8L35により進化を遂げ、半世紀の時を経て第63次南極地域観測隊（2021年11月出発予定）と共に再び南極の地へと赴きます。