GrandSeiko
スタッフの板子です!
GrandSeikoより、44GSデザインを受け継ぐ自動巻メカニカルハイビート36000
「SBGH279」をご紹介いたします!
私の主観ですが、公式の画像よりも筋目が細かく見えますね。
強く光が当たっても視認性は◎。
SBGH205やSBGH201に比べてインデックスも太くなりました。
GrandSeikoは、「光と陰が織り成す無数の表情」を
コンセプトに含めデザインがされていますが、
その点において一つの極地にたどり着いたのではないでしょうか(これも私の主観です)。
はたして本当にそうなのか、様々な角度からSBGH277をご覧いただきましょう。
おわかりいただけたでしょうか・・・。
正直、あまり伝わらないかと・・・。
カメラはなぜか、影が入った時の独特の光の屈折をスルーしてしまうようで。
そういうところが、このモデルの魅力なのではないかとも思います。
むしろ、十分伝わったよ!という方こそ一度実物を・・・!
そして、ムーブメントには9S85が採用されております。
平均日差+5秒~-3秒(静的精度)まで極めたムーブメントの鼓動の音を聴くとため息が出ますね。
ぜひ一度耳に近付けてみてはいかがでしょうか。
44GSデザインを受け継ぎ、
鏡面加工が広く施されているマスターショップ限定モデルは横幅40mmで統一されております。
光と影のコントラストが独特で素晴らしいですね。
ぜひ店頭でご覧ください!
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